Haruo's Palette: 12月 2018

オランダの古都を描く

取材地『フェルメールゆかりの町デルフト』

「デルフトの東門」　油彩P10　

【自己紹介】　伊東晴男

１９４３年　東京に生まれる。

１９６１年　松下通信(現Ｐａｎａｓｏｎｉｃ)に入社。会社の美術クラブにて油絵制作活動。二紀会、西嶋俊親先生の指導を受ける。

１９６８年　第２２回二紀展に初入選。翌年より３年間、二紀研究会に学ぶ。第２４回・第２５回記念展に出品、入選する。

１９７６年　二紀展出品者等６名で「ぐるーぶ６」を結成　第一回展開催以降隔年ぺースで「ぐるーぷ６展」に出品。

２００１年　定年によりＰａｎａｓｏｎｉｃ退社。

２００３年　朝日画廊(株)と作品収蔵の契約を結ぶ。

２００６年　蓼科の山荘にて、オーブンアトリエの個展を開催

２００８年　フランス取材旅行、以降ベルギー・イタリア・イギリスを取材、蓼科の山荘、及び京橋「ギャラリーぴーた」等にて

２０１３年　個展７回開催、現在に至る。

２０１４年　京橋「ギャラリーびーた」にて第2回　ヨーロッパ水辺の風景　個展　

２０１５年　寄贈作品美術館　「置戸ぽっぽ絵画館」に「美幌峠の朝」寄贈、展示＊同館は開館4周年を経て2016年NPO法人化

２０１６年　11月南イタリア、ブーリア州に取材旅行

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自宅　東京都小金井市

アトリエ　長野県茅野市三井の森つつじが丘

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Haruo's Palette